FreeBSD系でLibreOfficeを日本語化 (CUIから)

説明

前回の記事で書いた通り、GhostBSDを導入しました。そこでLibreOfficeをインストールし、日本語化していきます。

導入コマンド

GhostBSDのデフォルト、fishに以下のコマンドを打ち込みます。

sudo pkg install libreoffice ja-libreoffice

これで日本語化されたLibreOfficeが導入できているはずです。

これらのポートを探すのに使ったサイトは FreeBSD のものなので、 FreeBSD系統ならおおよそこのコマンドで導入可能なはずです。

 

Font

/etc/X11/xorg.conf